クロレッツ スッキリ総研 もしも私がドラマのヒロインだったら

クロレッツの新商品「ピングレープフルーツミント」ガム・タブレットを販売にあわせ、商品訴求と販売促進につなげるための、AIと連携したジェネレート動画コンテンツを制作しました。

まず、顔写真からユーザーの恋愛タイプをAIが診断。ここでは、クロレッツオリジナルAIをディープラーニングを応用し、独自で開発しました。そのAIが吐き出す結果から、2人の玉木宏さんから言い寄られる、自分がヒロインの妄想ドラマを生成することができます。

恋愛診断のロジックはディグラム・ラボさまに監修いただき、診断結果は数十パターン用意しました。そのいづれも、「ジューシーだけではなくスッキリ」も叶える新商品の特性に合わせた内容となっています。

メディアにも取り上げられ、サイトは公開約1ヶ月で100万PV超えを達成。診断数は7万人を超えております。
また、クライアントさまより、ガムとタブレット共にクロレッツ発売以来、史上最高シェアを獲得されたという、嬉しいご報告を頂戴しました。